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天体望遠鏡用カメラアダプター等に一眼レフカメラボディを接続する際に用いるアダプターリング。T2(M42/P=0.75)の標準規格と、フルサイズ対応の広写野M48/P=0.75大型規格の2サイズが用意されています。 |
(消費税込各¥1,760) |
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T2(M42/P=0.75)規格の標準仕様Tリング。内側リングと外側リングの2パーツで構成されており、3点固定ネジを緩めると回転角の調整が可能です。硬質アルミ素材+ブラックアノダイズ仕上げ。 |
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(消費税込¥2,970) |
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T2(M42/P=0.75)規格で、追加厚わずか1mmの極薄Tリング。バックフォーカスが短いニュートン系鏡筒を用いた直焦点撮影、フィルターボックスやオフアキシスガイダーを併用した撮影など、標準タイプのTリング(追加厚約9〜10mm)では合焦が得にくい場合に大きな威力を発揮します。フラットナーやレデューサー等の像質微調整用にも便利。一体型のためネジ止め箇所が無く、緩み等によるガタの心配も皆無です。真鍮素材+シルバーアノダイズ仕上げ。 |
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(消費税込¥3,080)
(消費税込¥4,180) |
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フルサイズ一眼レフ等で写野周辺まで十分な光量を確保するため、取付ネジ規格を従来のM42からM48(P=0.75)に拡大した大型Tリング。内径が6mm大きくなったことにより、周辺減光が大幅に減少します。硬質アルミ素材+ブラックアノダイズ仕上げ。(2インチバレル延長筒と接続すれば、周辺減光の少ない広写野2インチ直焦点アダプターになります。) |
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